技術書オンリーイベントの第3回技術書典にいってみた

技術書典3 | 技術書典

以前は遠方で参加できなかった技術書典ですが、引っ越しで距離的な問題がなくなったこともあり、今回行ってきました。

技術書典とは

技術書典 | 技術書典

技術書典 | 技術書典

技術書典は催される会場にしかない技術同人誌に出会える場で、様々な技術の普及がされています。技術書典は2017年10月の時点で第3回まで開催されています。

会場の様子

電子掲示板で技術書典3の開催が表示されていました。

技術書典3 電子掲示板で技術書典3の開催が表示
電子掲示板で技術書典3の開催が表示

同人誌を立ち読みする「立ち読み会場」と、購入した同人誌を確認する「戦利品会場」が用意されていました。戦利品会場は整理券をもらい、一時的に入場を制限されている間の待機室的な利用もされていました。また、待機中の一般参加者用にコーヒーやお茶が無料で振る舞われていました。

技術書典3 「立ち読み会場」と「戦利品会場」が用意されていた
「立ち読み会場」と「戦利品会場」が用意されていた

会場に入場してすぐの場所には開催中の看板があり、開催されている雰囲気が出ていました。

技術書典3 入場してすぐの場所に開催中の看板
入場してすぐの場所に開催中の看板

整理券と入場の順番

第3回から整理券が配られることになったようで、Webサイトから入場できる受付番号を確認できるシステムになっていました。また、整理券に表示されている番号を入力することによりWebプッシュ通知を受け取ることができるようでした。

技術書典3 入場できる人数が変化(200番まで)
入場できる人数が変化(200番まで)
技術書典3 入場できる人数が変化(300番まで)
入場できる人数が変化(300番まで)

今回の戦利品

今回は5冊購入しました。

技術書典3 購入した本
購入した本

技術季報

技術書典3 技術季報
技術季報

これがないと始まらない技術書典公式ファンブックの技術季報です。技術書典での注意事項、お役立ちの簡易サークルマップ、サークル一覧、技術書典のレポートが記載されています。

図解でわかるGoogle Analytics

技術書典3 図解でわかるGoogle Analytics
図解でわかるGoogle Analytics

「わかばちゃんと学ぶ Webサイト制作の基本」、「わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門」などを出版されている湊川あい(みなとがわ あい)さんの新刊同人誌、「図解でわかるGoogleアナリティクス」です。発売が予定されている「わかばちゃんと学ぶ Googleアナリティクス」が一部記載されているようで、ページビュー数やセッション数を本当にわかりやすく解説されています。

Hello Vue !!

技術書典3 Hello Vue !!
Hello Vue !!

Vue.jsの始め方が丁寧に紹介されています。Vue.jsは公式サイトで日本語訳されていますが、日本語での書籍はあまり見かけないので購入しました。Hello Vue !!や、もう少し先のことまでわかりやすく記述されています。

エンジニア・デザイナーのためのCSS 「z-indexを倒す」

技術書典3 エンジニア・デザイナーのためのCSS 「z-indexを倒す」
エンジニア・デザイナーのためのCSS 「z-indexを倒す」

驚いたというのが一番初めに持った感想です。HTML・CSS系の本で、この本ほど「z-index」に関して深く突っ込んでいる本は記憶にありません。スタックコンテキストなど、わかりにくい部分に関して図をうまく利用して説明されています。スタックコンテキストを調べる際に便利なChrome拡張の紹介や、SASS(SCSS)でのz-indexの論理的な指定の方法など、タイトルの通り「z-indexを倒す」ための本だと思いました。z-indexは嵌りだすと止まらないので、この本が手元にあると心強いと思います。

ゼロからはじめるgulp入門書

技術書典3
ゼロからはじめるgulp入門書

今回の私の本命であり、技術書典3に行くことを決めた本です。私の知る限り日本語でgulp単体の本というのはなかったと記憶しているので、ぜひ購入したいと思いました。gulpを利用したコーディングを始めるにあたってマストな内容だと思います。gulpの基本や便利なwatch機能の紹介、テンプレートエンジンの利用の仕方などが記載されています。内容がまとまっているので、自身での利用はもちろんのこと、他の方にgulpを紹介する際の導入本にしたいと思います。

まとめ

  • 技術書典は催される会場にしかない技術同人誌に出会える場で、様々な技術の普及がされている。
  • 第3回から整理券が配られるようになり、Webサイトから入場できる受付番号を確認できるシステムになっていた。
  • 技術書典でしか入手できない本が素晴らしい。

今回技術書典に初めて参加したのですが、運営の姿勢や、会場の雰囲気などが素晴らしく、欲しい本があればまたぜひ行ってみたいと思いました。厳しい天候の中、サークルに参加された方は本当にお疲れ様でした。また素晴らしい本を期待しています。

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