コスパがよいと噂のHUAWEI MediaPad M3を買ってみた

ずっと気になっていたHUAWEIのMediaPad M3というタブレットを購入しました。今回購入したのはスタンドダードモデルのWi-Fiとなります。

開封の儀

開封すると本体とオプションがしっかりと梱包されています。

本体とオプション

内容物は本体、microUSBケーブル、電源アダプタ、保護フィルム、ふき取りクロス、スロットピン、小箱内にクイックスタートガイド、保証書となります。

内容物

外観

正面です。画面のサイズは8.4インチで、全体の幅が約124.2 mm、高さ約215.5 mm、厚さ約7.3 mmとなります。横を片手でつかめるサイズです。

片手でつかめるサイズ

上部です。スピーカーとイヤホンジャックの穴があります。

上部にスピーカーとイヤホンジャックの穴

下部です。USBの差し込み口とスピーカー、Micro SD カードスロットがあります。また、角丸の窪みから画面を操作できるジェスチャー機能があります。

下部にUSBの差し込み口とスピーカー、カードスロットとジェスチャー機能

起動して使ってみる

噂通りプリインストールのアプリが少なく、背景のきれいな青を満喫しつつスライドを行いました。AbemaTVがインストールしてあるのがポイントでしょうか。

トップ画面
スライド1回目の画面

早速ベンチマークを行ってみると値は85883となりました。Androidの、しかもタブレットは初めてなのでよく値の意味は理解していませんが、調べるとそこそこいいようですね。

スライド2回目の画面
AnTuTuベンチマーク(85883)

M3を購入した当初の目的である、電子書籍(技術書)を読んでみました。

縦向きで読んだ場合

縦向きで読んだ場合

縦向きで読んだ時は1ページでしか読めない代わりに横向きで読んだ場合よりテキストが大きくなり、逆に横向きの場合は2ページ同時に読める代わりにテキストが縦向きの時より少し小さくなりました。ただ、M3の2560 x 1600という高解像のおかげでどちらもテキストが見やすく、1ページでじっくり読むか2ページで内容を多く見るかの違いでしかないと感じました。

使ってみた感想

まずジェスチャー機能が素晴らしいと思いました。下部にある窪みから登録した指紋認証でスライドなどを行うのですが、その反応がとてもよく、アプリの指紋認証と合わせた場合、PCの操作に匹敵するかそれ以上の快適さを感じます。

画面は2560 x 1600のIPSで文句なくきれいで、書籍だけでなくWeb閲覧や動画でもその高解像度の性能をいかんなく発揮します。

M3は画面だけでなく音にもこだわっているようで、動画で聴くときの音声などはクリアでかなり聞き取りやすいと感じました。ただ、音楽などはPCでノイズを除去するサウンドカードを通した場合に比較すると、やはりという感じが否めません。しかしそれでも単体で聞き直すと、よい音だと感じることができます。

カメラ性能はあまり高くないようですが、数回撮った感じではそれほどひどいようには感じられませんでした。

今回購入したのはスタンドダードモデルのWi-Fiですが、M3にはプレミアムモデルがあり、性能差は下記のようになっています。

スペック
カラー
  • スタンダードモデル:シルバー (LTE / Wi-Fi)
  • プレミアムモデル:ゴールド (LTE)
ディスプレイ 約 8.4 inch 2560 x 1600 IPS
CPU Huawei Kirin 950 オクタコア (4 x A72@2.3GHz + 4 x A53@1.8GHz)
対応OS Android 6.0 Marshmallow
メモリ
  • スタンダードモデル: RAM 4GB / ROM 32GB / microSDカード(最大256GB)
  • プレミアムモデル: RAM 4GB / ROM 64GB / microSDカード(最大256GB)
通信方式
  • LTE通信速度:
  • 下り(受信時)最大:150Mbps (LTE)※1
  • 上り(送信時)最大:50Mbps(LTE)※1
  • FDD-LTE: Band 1/3/5/7/8/19/20/28
  • TDD-LTE: Band 38/39/40/41
  • W-CDMA: Band 1/2/5/6/8/ 19
  • TD-SCDMA: Band 34/39
  • GSM: 850/900/1800/1900 MHz
測位方式 GPS / AGPS※2 / Glonass / Beidou
コネクティビティ
  • Wi-Fi: 802.11a/b/g/n/ac 準拠 (2.4 / 5GHz)
  • テザリング最大接続台数:8台
  • Bluetooth: Bluetooth 4.1
  • Nano SIM x 1 ※2
センサー 指紋認証センサー / 加速度 / 照度 / 電子コンパス / ジャイロ / ホール
カメラ
  • メインカメラ: 800万画素(AF)
  • インカメラ: 800万画素
オーディオ
  • SWS 3.0サラウンドシステム
  • デュアルスピーカー
  • 音楽再生フォーマット: MP3/FLAC/APE/WAV/OGG/MIDI/3GP/AAC
ビデオ 動画再生フォーマット: MP4/3GP/3G2/ASF/AVI/MKV/WEBM
EMUI EMUI 4.1
バッテリー 容量 5100 mAh (一体型)
付属品
  • スタンダードモデル:ACアダプタ / USBケーブル / 保護フィルム / クイックスタートガイド / 保証書
  • プレミアムモデル:ACアダプタ / USBケーブル / 専用カバー / AKGイヤフォン / 保護フィルム / クイックスタートガイド / 保証書

違いは付属品とカラー、ROMの容量でスタンダードは32GB、プレミアムは64GBとなります。

MediaPad M3用のケース

裸で使う勇気はなかったのでケースも一緒に購入しました。

表面がPUレザー、裏面が透明になっており、M3の裏のデザインが見えるお洒落なケースです。また、端末を立てることができ、めくるとスリープが解除されるスマートカバーの機能もあります。

表面はPUレザー
裏面は透明でM3の裏のデザインが見える
立てた状態の背面
立てた状態の側面

ケースの側面はきちんと電源と音量ボタンが押し込める空きがあります。

ケースの側面に電源と音量ボタンが押し込める空き

下部はスピーカーの右横にあるカードスロットの部分が塞がる形になっており、その他は問題ありません。

下部はカードスロットの部分が塞がる形になる

上部は塞がるような部分もなく問題ありません。

上部は塞がるような部分もなく問題ない

価格はAmazonのセール特化で900円とリーズナブルだったので、とても満足しています。

まとめ

高すぎない価格で電子書籍の読書に耐えられる解像度、ある程度インチがあり、サクサク動く性能のタブレットと考えた場合、自分の中でMediaPad M3にスポットがあたりました。メモリ容量が4GBで解像度が2560 x 1600のIPS、バッテリー容量が5100 mAhと、コストパフォーマンスで考えた場合、M3は8インチ前後のタブレットではトップクラスだと思います。今回Amazonで購入したスタンダードモデルのWi-Fiは3万を切る価格でした。8インチ前後で何かいいタブレットがないかと聞かれれば、間違いなくM3を押します。そんなに容量はなくてもいいという方はスタンダードモデルを、デフォルトでもうちょっと容量が欲しいという方はプレミアムモデルがよいと思います。

容量はSDカードで増加できるようなので、スタンダードモデルで容量が足りないといった方も安心です。屋内で使うことが多いといった方はWi-Fi、屋外で利用することが多いといった方はLTEがよいでしょう。

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