オンライン ビジネス – ウェブサイトの収益化 | Google AdSense – Google
以前、Google AdSenseから初めて報酬が来たので、ご紹介いたしました。
Google AdSenseから初めて報酬が来た
オンライン ビジネス - ウェブサイトの収益化 | Google AdSense – Google いつも通り何気なくメールを確認していると、「Google AdSense」から「Google Payments」というタイトルでメールが到着
その後、下記の通知が届き、めでたく二度目の報酬を受け取ることができたので、それまでに行ったことなどをご紹介いたします。
「Google AdSense」から二度目の報酬を受け取るまでに行ったこと
下記のようなことを行いました。
- 流行記事をポスト。
- サイト改善を行うサービスの導入。
実はそれほど大したことは行ってはいません。流行記事に関しては自分の趣味とちょうど良い感じにマッチしていたので、積極的にポストするようにしました。
例としては、下記のような記事があります。
「PS Music」でPS4と「Spotify」を連携させてPS4上で「Spotify」の曲を聴いてみた
PlayStation™Music | プレイステーション® オフィシャルサイト 先日は音楽ストリーミングサービスの「Spotify」をご紹介いたしました。 今回はPSN(Sony Entertainment Network)アカウントとS
話題の音楽ストリーミングサービスの「Spotify」がPS4でも聴くことができるようなので、記事を書いてみました。「Spotify」そのものが流行ネタであったので、今でもちょくちょく読まれています。
サイト改善を行うサービスは、下記の2つを導入しました。
WordPressにユーザーの動きを可視化するヒートマップツールの「User Heat」を導入してみた
ユーザーの動きを可視化する「User Heat」というヒートマップツールを導入してみたのでご紹介いたします。 ヒートマップとは ヒートマップはWebサイト上でのユーザーの行動を分析する手法の一つで、ユーザーが閲覧したところやクリックした部分
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無料A/Bテスト Juicer(ジューサー) DMPとA/Bテストで効果的なPDCAを 人工知能でWebサイトを分析して改善を提案してくれる、「Juicer」という面白そうなサービスを見つけたので利用してみることにしました。 「Juicer
「User Heat」はヒートマップと言われるユーザーの行動を分析する手法の一つで、ユーザーが閲覧したところやクリックした部分を赤、そうでない部分は青、といったように視覚的に見せてくれます。ユーザーが離脱した箇所なども見せてくれるので、そういったユーザーの動向から、サイト改善の糸口を見つけることができます。
「Juicer」は人工知能がサイトや訪問ユーザーを分析・解析し、改善を提案してくれます。それに従いA/Bテストを行うことによって、直帰率の改善などを行うことができます。
まとめ
- 流行記事は読まれる。
- サイト改善を行うサービスを導入して、実行すると効果があった。
「Google AdSense」から二度目の報酬を受け取るまでには、五か月ほどの期間を要しました。一度目に受け取るまでにかかった期間は約一年半なので、かなり短くなったと言えます。次回はさらに短くできるようにしたいと思っています。
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